見てて!見てて!

暑いのはわかってるんだけど、
「木陰にいれば大丈夫だよね!」と、今日も公園へ。

鉄棒するこどもたちが、かならずお母さんに
“見てて!見てて!”と声をかけて。
お母さんが”見てるよ~!”と返すと
得意気に回ってみせたり、たまに失敗したり。
それでも、何度でも
“見てて!見てて!”とくりかえす。

「わかるわかる。
見ててもらえると安心するし、
力が湧いてくる気がするんだよねー。
私もちっちゃい頃、こんな感じだったなあ…」
と思いながら、
(ちなみに私は鉄棒が超絶ニガテなので
別のことだったけど・笑)

ふと、
「大人になってもみんな、
そこはあまり変わらないのかもなあ」
って、思ったのでした。

こどもみたいに無邪気な笑顔で、
大好きな人たち、甘えたい人たちに
“見てて!見てて!”
なんて、言えなくなっちゃったけれど。

無邪気に言えなくなっちゃったから、
物凄い変化球投げちゃって、
結果、大暴投になっちゃうなんてことも
ひょっとしたら、あるのかもしれないけれど。

見ててほしい気持ちは、
大人になっても、たぶんあるんだよね、って。

お母さんにしっかり見ててもらって、
逆上がりをくるん、と成功させて
得意気なこどもの笑顔が、
ますます、キラキラとまぶしく見えたのでした。

 

関連記事

  1. 外側の定規に合わせる生き方は。

  2. 証拠あつめは、もう必要ないんだ。

  3. 「自分を愛する」って。

  4. 悩むことを「趣味」にしない

  5. 最高の答えは。

  6. あなたがよろこぶ人生でなくっちゃ、意味がない。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。