自分の中の美しい灯り

「自分だったら、そういうことは
言わない/しないのになあ」
「自分だったら、そんなときは
こう言う/振る舞うだろうなあ」

そんなことを思って、
すこし納得のいかないような
モヤモヤした気持ちになることは
割とよくあることだと思います。

何ゆえ「モヤモヤした」のか、を
掘り進めるのは、私にとっては
それこそ「愉しい趣味」みたいな
ものなので、アリなんですけれど。

誰かにすすめるとしたら
そうしたちょっとニッチな趣味(笑)よりは、

まずは何より
“「自分だったら、そんなときは
こう言う/振る舞うだろうなあ」
と思えた自分を、よろこんだり
誇りに思ってみるのがいいですよ!”
かなと。

ま、ちょっとした罠として
「自分が正義だ!」モードにスイッチが入る
キケンも、あるっちゃあるので
そこは気をつけたいとこなんですけれど。

でも、
「自分だったら、そんなときは
こう言う/振る舞うだろうなあ」と、
自分の中で灯しつづけている
美しい心の灯りのようなものは、
やっぱり、大切にしてもいいと思うのです。

でね、不思議なことに。
その自分の中の美しい心の灯りを
自分自身で
「うん、いいよね」と思えると。

感じたはずのモヤモヤが、
割とどうでもよくなってくるんです。
そこまでくれば、もうオッケー。
ごきげんになって終わるもよし。
ニッチな掘り下げを
趣味的にやってみるもよし(笑)、です。

以上、
朝の電車の急停車でちょいとよろけて、
ぶつかるかぶつからないか位だったけど
隣のお姉さんにおわびしたら
かるーくケゲンな顔をされ、朝から一瞬
しょんぼりした私がお届けしました(笑)。

写真は、新宿のイルミネーション。
冬のつめたい空気の中で観る黄金色の灯りは、
なんだか、華やいだ気持ちにさせてくれますな。

 

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