「うん、よく似合ってる!」を、生活に。

「自分に似合うものって、どんなもの?」という視点をプラスすること。
これ、ちょっとていねいにやってみるといいんじゃないかな、って思うんです。

自分に似合う色。自分に似合う服。
自分に似合う時間の使い方。お金の使い方。
自分に似合うふるまい方。在り方。
「それ、自分に似合ってたかな?」と振り返ってみるということ。

ポイントは、
「色眼鏡をつけず、ジャッジをせず、ただただ、自分の”いま”を観る」こと
なんじゃないかな、と思うんですが。

この「ただただ、自分の”いま”を観る」というのが、実はなかなか勇気が要ることかもしれません。
たとえるなら
“お風呂上りにがっつり鏡で自分の身体を観察し、かついちいち凹まない”・・・みたいな(笑)。

自分に似合うものをチョイスしているつもりで、しかし実際には
いい感じにそれがやれている人への憧れから、ちょーっとばかり自分を盛っちゃったり、
背伸びしちゃったり、ガラにもないことをやっちゃったり、とか。

だからといって
「自分は、せいぜいこの程度がお似合いなんだ…」というのもまた、同じくらい
「ただ、自分の”いま”を観る」ことから、目をそむけていると言えるのかもしれません。

自分の中に無いものを、さも有るかのようにふるまうのでもなく。
そうかといって、自分の「枠」を超えてゆくことをあきらめて、小さくまとまるというのでもなく。

「いまの自分」を直観して、コツコツと「よく似合うもの」を見つけてゆく。
その「よく似合うもの」との生活が、「いまの自分」を日々更新してゆく原動力となり、
自分の「枠」が、少しづつ拡がってゆく。

そういうことに興味津々な今日この頃、なのでした。

 

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